屋根・外壁・窓などの断熱の性能に関する基準があります。
ZEH水準の省エネ住宅の場合は、断熱等性能等級5以上が必要です。
断熱等級性能等級5以上は、北九州市や行橋市(6地域)の場合、UA値が0.6以下でηAC値が2.8以下の基準をクリアする必要があります。
□6地域(北九州市、行橋市等)の場合
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7等級 | 6等級 | 5等級 | 4等級 | 3等級 | 2等級 | |
---|---|---|---|---|---|---|
UA値 | 0.26 | 0.46 | 0.6 | 0.87 | 1.54 | 1.67 |
ηAC値 | 2.8 | 2.8 | 2.8 | 2.8 | 3.8 | - |
備考 | 当社の 建売住宅 |
2025年4月以降 の一般的な 建売住宅 |
吹付ウレタン
フォーム
高性能の
床下断熱材
ハイブリット窓
Low-Eペアガラス
暖冷房、換気、給湯、照明など住宅で使うエネルギー消費量に関する基準があります。
ZHE水準の省エネ住宅の場合は、一次エネルギー消費量等級6以上が必要です。
一次エネルギー消費量等級6以上は、基準一次エネルギー消費量を20%以上削減する必要があります。
□一次エネルギー消費量等級最高ランクの性能
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6等級 | 5等級 | 4等級 | 3等級 | 2等級 | |
---|---|---|---|---|---|
BEI | 0.8以下 | 0.9以下 | 1.0以下 | 1.1以下 | 1.54以下 |
削減率 | 20%以上 | 10%以上 | 0% | - | - |
備考 | 当社の 建売住宅 |
2025年4月以降 の一般的な 建売住宅 |
高断熱浴槽
エコキュート
節水仕様の水栓
ZEHとはZEH(ゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとした住宅です。光熱費が0円となるわけではございません。
ZEH水準の省エネ住宅にすれば、省エネ基準をギリギリクリアする今の省エネ住宅よりも光熱費削減が期待できます。
ZEH水準の省エネ住宅では、【断熱性能強化】+【高効率設備の導入】で、使用するエネルギーを大幅に減らすことができます。
つまり日々の光熱費が削減できるので、長い目で見ると経済的にオトクになります。
(ハイブリットサッシ、Low-Eペアガラス、吹付ウレタンフォーム、床下断熱)
(エコキュート、非居室全てLED照明、節水機器、高断熱浴槽)
※WEBプログラムにより算定した二次エネルギー削減量に、小売事業者表示制度(2021年3月とりまとめ)の電気料金単価(27円/kWh)、都市ガス単価(156円/㎥)・換算係数(46.05MJ/㎥)、灯油単価88円/Lを乗じて算定
※太陽光発電設備による発電量は自家消費を優先して対象住宅で消費される電力量から控除し、売電量については考慮しない
※太陽光パネル付の省エネ住宅の仕様は、「ZEHのつくり方」(発行:(一社)日本建材・住宅設備産業協会)を参考に設定
※令和4年11月時点の情報です
ZEH水準の省エネ住宅等を建てる時に利用できる、住宅ローン減税やフラット35借入金利引き下げなどの優遇制度をご紹介します。
住宅ローン減税(所得税等)控除率一律0.7%住宅ローン減税とは、ローンを借りて住宅を取得すると、年末のローン残高の0.7%相当額が所得税・住民税から一定期間控除される制度です。年間の合計所得2,000万円以下の場合に利用できます。対象物件の床面積や築年数で一部制度制限がございます。ローン残高の限度額は住宅の省エネ性能や入居年などによって異なります。
※1住宅ローン減税では、それぞれ「低炭素住宅」、「ZEH水準省エネ住宅」、「省エネ基準適合住宅」、「その他の住宅」とされています。
※2子育て世帯(19歳未満の子を有する世帯)・若者夫婦世帯(夫婦のいずれかが40歳未満の世帯)では、それぞれ5,000万円、4,500万円、4,000万円
【フラット35】とは、「全期間固定金利」で返済することができる住宅ローンです。省エネルギー性能の優れた住宅を取得する場合、一定期間金利が引き下げられるフラット35Sが利用できます。
※【フラット35】子育てプラスにてこどもの人数に応じた金利引下げも実施
ZEH水準の住宅は、『質の高い住宅』に該当し1000万円まで非課税
※国土交通省:https://www.mlit.go.jp/shoene-jutaku/health-effects/ 一部引用
温度、騒音、照度、衛生、安全、防犯に問題がない住環境の人々は、QOL(生活の質)が高いことがわかっています。
断熱改修により居間や脱衣所の室温が上昇。
コタツが不要となることなどで、住宅内の1日の身体活動が最大で約50分増加する可能性があります。
室温が12〜18℃、12℃未満の住宅に住む人は、18℃以上の住宅に住む人に比べて、・心電図の異常所見のある人が1.8倍、2.2倍・総コレステロール値が基準範囲を超える人が1.8倍、1.9倍
出典:住宅の断熱化と居住者の健康への影響に関する全国調査第6回報告会
床近傍室温が16.1℃未満の住宅では16.1℃以上の住宅に比べて喘息の子供が2倍。
出典:住宅の断熱化と居住者の健康への影響に関する全国調査第6回報告会
寝室がいつも寒く、乾燥していると感じている住宅では睡眠障害の疑いがある人が多いことがわかっています。
参考リンク:Perception of feeling cold in the bedroom and sleep quality
居間や脱衣所の室温が18℃未満の住宅では、入浴事故リスクが高いとされる“熱め入浴(42℃以上)”が約1.7倍に増加します。また、部屋間の温度差をなくすために居室だけでなく、家全体を暖かくすることが重要です。
出典:住宅の断熱化と居住者の健康への影響に関する全国調査第6回報告会
住宅全体の断熱性能が高くなると、結露が発生しにくくなるため、掃除が楽になります。
また、アレルギーや感染症の原因にもなりうるカビやダニの発生を抑制することが期待されます。
出典:快適・安心なすまいなるほど省エネ住宅
(発行:(一社)住宅生産団体連合会)